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abc-photoブログ 引っ越します!!
 abc−photoブログ
お引越しします\(><;)
ブックマークの変更をお願いします。

http://abc-photo.jugem.jp
これからも皆さんの素晴らしい作品を紹介していきますので、今後ともよろしくお願いします
<(。_。)>


これだけじゃ寂しいんで、昨年撮ったコスモスです^^;

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受講生作品♯12
毎度どぉ〜も、AKASHIです(・_・)ノ

皆さん、体調崩してませんか??
季節の変わり目、気をつけましょうね。

今回で、「受講生作品♯12」になりました!!
これから秋本番!!
紅葉・秋桜・ススキ。。。そんな作品が増えそうな予感。
添削作品が待ち遠しい季節です^^

これまでの作品をざっと見てみると、何の脈略のない選択ですが、やはり単なる「記録写真」は無いですね。
どんな作風であれ、撮影者の気持ちやイメージが描写されたものを選んでるんで、一般的な風景写真やスナップは少ないです。

残念ながら、今回は季節感は全くないです^^;



まずは、Uさんの作品。



フィルムらしい柔らかな階調と描写ですね。見上げることしかできない人間が、なんだからちっぽけに思えます。
これからの未来、どんだけ文明が発達しても、鳥のように自分の力で自由に飛ぶことはできないでしょうね。
太陽の光芒が、鳥の自由な開放感を表現してくれているように見えました^^


次は僕の作品です。
手前味噌ですが、暗室コースの告知も兼ねて。。。^^;



この作品は、事務所近くの廃屋、玄関には蜘蛛の巣が這ってます。
この写真はtryX(ISO)400を増感、荒粒子現像したものをカラープリントしました。
黒白フィルムをカラー印画紙に焼付け、フィルター調整で赤のモノトーン表現。

これからの暗室コースのメニューは、このような特殊表現技法に入っていきます。
自家現像でしかできない表現技法で、皆さん、さらに個性的な作品を作っていきましょう!!!(っ`∀´)っィエイ♪

あ、それから受講生の皆さん、授業でBlogのコメントしてくれるのはアリガタイんですが、こちらにもコメントいただけると。。。。(A´・ω・)ウレシカデス
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ワンカレッジにお引越しです(^^)
 こんにちは(^^)
ドッグライフカウンセラー講座のiijimaです★

さて、前々から告知しておりましたように、
平成20年10月1日よりドッグライフカウンセラーHPがリニューアルいたしました。 
また、同時にABCスクールDLC養成講座から「ワンカレッジ」へと名称変更いたしました。 
新しいホームページでは受講生専用のページも設けておりますので、受講生の方は是非ご活用下さい^^
当スクールのドッグライフカウンセラー専門の部門として今まで以上により良い講座運営に努めて参りますので、今後ともよろしくお願い致します。




どうぞよろしくです(^^)

by iijima

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受講生作品12
どぉもぉ〜!!
フォト講師 AKASHIです(・_・)ノ

最近は、美容室関係の撮影や、スタジオプロデュースなんかの業務が連続してまして、また更新が空いてしまいました・・・^^;

ココ最近は、美容室やネットショップなどの業者さん自身で撮影するニーズが多くなってきていて、ある意味プロカメラマンにとっては厳しい状況になってきていますね。
僕は、自分で撮影するにしろ、プロに依頼するにしろ、結果的に納得いく写真が撮れればいいと思うので、自分で撮影できるようになりたいと思う方には、積極的に応援していくつもりです^^

今回は、受講生作品12ということです。



作品はTさん。ご自身でもブログで紹介されていますが、この作品は添削課題として持ってこられたものです。
この作品を見た時は思わず絶句しましたね。なんだか神々しいというか・・・
ただ、添削作品にしてはレベル高すぎでしょっ!!!(╬☉д⊙)ナニモイエネッ!!


福岡2期生は、来週からレタッチのカリキュラムなんで、加工したデジタル画像をご紹介します。



毎年撮影する近所の「蓮」なんですが、レイヤー&彩度&コントラスト&ノイズ&ぼかしで調整したものです。
レタッチに否定的な人も多いんですが、abcフォトでは、フィルム写真のプリントも、デジタル画像のレタッチも、最終的に自分の手で仕上げてこそ「作品」だ、といったコダワリを持っています。
ラボ(現像屋さん)のプロセッサ(自動プリント機)や、カメラメーカーが作り出す画像に納得できるのであれば話は別ですが( ̄ー ̄)ニヤ...


近々、abcフォトブログを引っ越す予定です。
決まり次第、ご報告させていただきますので、これからも末永くお願いいたします(´・ω・`)ノ


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動物愛護週間(^^)
>>ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける。
 2  動物愛護週間は、九月二十日から同月二十六日までとする。
 3  国及び地方公共団体は、動物愛護週間には、その趣旨にふさわしい行事が実施されるように努めなければならない。

動物の愛護及び管理に関する法律 第3条§1、§2、§3

皆さんご存じかとおもわれますが、毎年9月20日から9月26日までは「動物愛護週間」です。これは1973年に制定、1999年に大改正された「動物の愛護及び管理に関する法律」で定められています。さてさて、今回はちょっと真面目モードでいきます(`・ω・´)シャキーン
知ってて損はしないと思うので、よかったら以下お付き合いください






というわけで、今回は動物に関する法律について真面目にお話したいとおもいます。

日本におけるペットに関する最初の法律といえば、皆様ご存じ、犬公方と呼ばれた5代将軍の徳川綱吉の「生類憐みの令」でしょう。しかし、この内容がひどかった(^^;)。結果、人々を苦しめる極端なものだったので、綱吉の死後すぐに廃止されました…。
なんとですね、それから昭和に入るまで、日本には動物愛護に関する法律は存在しなかったのです。

日本におけるペットの地位というものは、以前に比べれば向上してきたもの、まだまだ欧米諸国に追いつくものではありません。
海外のニュースで「ペットのワンコに遺産ン千万」とか見たことありませんか?
じつは日本ではそれはできないんです。法律上。遺言を残された方が遺言書にその旨を書かれていても、それは無効なものとして扱われちゃうんです…。

あ、なんか話がずれましたね。
まあ、そんな日本ですが江戸時代が終わり近年に入ってやっと制定されたのが1973年「動物の保護及び管理に関する法律」(以下、動管法)です。
上記の「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正前のものです。

でもまた、これが所謂「ザル法」。海外からの圧力があって作られた体裁だけの法律といってもいいようなものでした。たとえば、罰則も虐待や遺棄に対して三万円以下の罰則と軽く、ほとんど機能しない不整備なものというのが実情だったそうです。

少子高齢社会でのペット需要が高まる中、最近の動物を取り巻く著しい環境の変化にこの動管法はそぐわなくなり、1999年に法改正が行われ現在の「動物の愛護及び管理に関する法律」(2000年12月1日施行)となったのです。

…本当に最近のお話なんですよ(^^;)日本の動物(ペット)に対する法整備って。

動物は命あるもの」と明確に位置づけられたのが、「動物の愛護及び管理に関する法律」からですからね…。


ではここでペット先進国である欧米のペット関連法制について見てみませう(゚∀゚ )


まず大きいまとまりで、ヨーロッパでは「ペット動物の保護に関する欧州協定」(1987)が結ばヨーロッパ単位でペットの権利が規定されています。
「人間にはあらゆる生き物を尊重する道徳的義務があり、ペットは人間と特別な関係にあり、生活の質に重要な貢献をしていること」とこの協定の序文に謳われています。( ゚Д゚)スバラシイ

その中でも「動物愛護の先進国」と言われているイギリスについてみてみると…なんと動物に関連する法律は実に70を超えており、一般的に「マーチン法」と呼ばれる1822年に成立した法律がイギリス動物愛護法のスタートとされています。
日本でいったら江戸時代、葛飾北斎が富岳三十六景を描いて各地を旅し始めたころくらいですよ(><)
イギリスでは、いろいろな観点からの法令が何種類もあります。

他にもドイツでは民法に「動物は物ではない」と宣言する規定が挿入されていたり(日本の法律上動物は「物」です(´・ω・`))、フランスでは住宅(集合住宅を含む)の契約に関連してペット飼育を禁止する規約を結ぶことを無効としています。


動物との関係において欧米と比較すると、もともとの文化の違いからか、動物愛護についての法制度そのものに未成熟の感があります。まずは一人一人が動物に対する責任や保護の意識を高めていくことにより、社会全体に動物愛護の精神を浸透させ、その上で現状に即した制度を考えていくべきではないかと思います。そのためにも、法律の趣旨が国民へ行き渡り、動物愛護精神の理解が得られるよう、国もさらに啓蒙活動を頑張ってもらわないと!!ですね(^^)

その為の9月20日〜26日の動物愛護週間
各地でさまざまな動物愛護に関する催しが行われます。
インターネットで「動物愛護週間 県名(自分の住んでいる自治体名)」で検索すると、ここ1週間での催しがHITすると思いますので、是非この機会に動物愛護について考えてみてください犬猫鳥


では、今回は長文にお付き合いいただきありがとうございました 
by Iijima


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鹿児島熊本速報っ!!
どうも(^^)
DLCスタッフのイイジマです(・e・)

先日「福岡校 DLC試験全員合格ぴかぴか」という
この暗いご時世にすこぶるメデタイニュースをお届しましたが、今回その続報ですラブ

第13回ドックライフカウンセラー試験、福岡に続いての合格率は……

ぴかぴかパンパカパーン パンパンパン パンパカパーンぴかぴか

桜鹿児島校 100%桜

桜熊本校  80%
桜



素晴らしい拍手拍手拍手
スバラシスギマス(*´д`*)ぴかぴか

鹿児島の生徒さんも、熊本の生徒さんも、ほんっとに真剣にがんばってらっしゃったので、こんな素敵な結果が出て自分のことのようにウレシスです.:*・゜(゚∀゚)゚・*:

合格した生徒さんのvoice、近々HPの方にUPしていきますので、是非是非チェックしてくださいねっ(^^)

こうやって、DLCが広まっていって、幸せな家族が増えていったらいいなって思います男ハート犬ハート女


合格した皆さん、本当におめでとうございます祝ぴかぴか
学んだことを活かして、多くの人々、そしてワンちゃんにHAPPYを分けてあげてくださいねおはなおはなおはな

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受講生作品 11
最近、ブログ更新ペースが上がってきました!!

なんだかモチベーションが高いというか。。。??
ここんとこ、生徒さんやお客さんの熱にほだされてる感があります。
※環境に左右されやすいです(´・ω・`)ノ

で、今回、生徒さん作品#11です。

が、その前に、今日はシティリビングさんの企画で、「一日体験セミナー」なるものをやってきました。
いやぁ〜〜緊張した!!
長年、人前で話してきたんで、「いつも通りにやればいいかな〜」なんて思って行ってきたんですが、開催時間が迫るにつれて、ナイーブな僕のハツ(心臓です)が
バクバクバクバク

こんな時に小心者の本性が現れるもんですな。結果「噛み噛み」でした(・´з`・)ナサケナカ

台風が近づいているというのに26名もの方に参加いただきました。
ありがとうございました。
参加者の皆さんの暖かい(同情的な)笑いもあり、僕も調子に乗ってあっという間の1時間。もっとお伝えしたいことは山ほどあったんですが、時間の関係で仕方なく終了。
終了後のアンケートがすごく気になってたんですが、概ね好意的なコメントばかりで、ホッとしてますヽ(´・`)ノ フゥ〜

そこで今日は、このセミナーで紹介し、「可愛い!!」の声が上がっていたAさんの作品を紹介します。
以前にもUPした「姫ちゃん」です。


いやぁ〜、子供たちに相手にされなくなった寂しさと、海水のしょっぱさに人生の辛さを重ね合わせた姫ちゃん。。。
ってわけじゃないでしょうが^^;
そんなことを想像させてくれる、撮影者の表現力を感じられる作品です^^

しかしこの枯れ具合、抱きしめたくなります(・ω・。)


最後に、セミナールームから見えた今日の燃えるような夕焼けです。
赤い!!
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スゴイ!!(DLC講座編)
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!

学校HPのTOPにもUPしてますが…

福岡校のDLCクラスの皆さんが、全国初の偉業を成し遂げましたっぴかぴか祝ぴかぴか

ぴかぴか合格率100%ぴかぴか
      

第13回ドッグライフカウンセラー試験、福岡校受験生全員合格っっっ
        
 (●´∀`)ノ+゚*。゚喜+゚。*゚

毎年の全国平均が20〜30%という決して簡単な試験ではないです…
合格率100%なんて…正直どんな学校さんでも今まで聞いたことないです(^^;)

生徒の皆さんの、そして講師の先生の、努力そしてワンちゃんへの大きな愛を再確認しましたラブ

DLC教務担当の責任者も非常に喜んでおりました拍手

すごいすごいすごいすごいっ☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノ♪
他の地域のクラスの情報も分かり次第アップします (`・ω・´)シャキーン

今回は福岡校情報でしたっ♪

福岡校の皆さん、合格おめでとうございますっ祝ぴかぴか

ヤタ━━━━━━ヽ(´∀`*)ノ ━━━━━━!!!!


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スゴイ!!
広島に行ってきました!!
驚きました!!

14日、無料体験講座・・・満席
それでも予約希望が多く、一泊して15日、追加予約受付決定。
そしてまた満席・・・
当然、予約は収まらず、21日、も一回行ってきます。
すでにこの日も残り3席(´・ω・`)ノマイッタ!!

今日、聞いた話では、写真の本質的なことを教えてくれるところが無いそうです。
(社会人向けでは・・・)

これは九州も同じなんですが、イメージ通りの写真が撮れないといった方が多いんですが、なかなか体験講座に参加できない方のために、今日はこのあたりについてabcフォトの考えを書いてみたいと思います。

かなり長いので、おヒマな時にでも読んでください
※生徒さんはもうお分かりかと(。≖ิ‿≖ิ)


abcフォトスクールに参加いただく方の動機の多くは、この「イメージを写真にしたい」というものです。

イメージの写実を実現するにあたり、まず
「写実可能なイメージ」

「不可能なイメージ」
とがあることを理解しておかなければなりません。

概ね、ご相談される内容として多いのが、
「ありのままの感動を記録できない(-_-)」
といったものです。

実はこの「ありのまま」が難しいんです。とういうより「無理」なんです。
カメラは鏡ではありません。
フィルムやCCDなどの記録媒体に光と影を記録するだけなので、僕たち人間の目の機能と脳の認識で「見る・見えている」映像と、カメラで記録する映像は基本的にまったく別物なのです。
ようは、人間の目と脳で認識する映像をカメラで正確に再現することは不可能なんですね。

カメラには人間でいう「脳」の役割はありません。一方、人間の目には撮影レンズのように画角が変化したり、ピントが合う範囲とボケる範囲がひとつの映像として見えるなんてこともありません。
カメラでは、逆光の時の照らされている被写体は、シルエットになりますが、人間の目では、被写体が完全なシルエットではなくちゃんとディテールを見ることができますし、逆にカメラの露出のように被写体を明るくしたり、暗くしたりして写し記録するようなことを、人間の目や脳の機能で行うことはできません。

このように、根本的な構造の違いから、人間が認識する映像をカメラに求めることがそもそも間違いなのです。とうぜんギリギリまで近づけることは様々な知識とテクニックを用いることで可能ですが、厳密にいえば「ありのまま」は有り得ないのです。
ギリギリに近づけることしかできないため、イメージを超える映像にはなりませんから、当然ツマラナイ写真になるということです。

(っ`・ω・´)っ「そういっちゃぁ〜おしめぇ〜よ!!」
となるでしょうが^^;、

ではどうすればいいのかというと、イメージ通りの写真を撮りたいのであれば、カメラにできて人間の視覚では認識できないことを理解し、その知識とアイデアを撮影に取り込み、被写体に「ありのまま」とはまた違った別のイメージを持つのです。

しかしこの新たなイメージを持つにも知識が必要で、カメラやレンズ・写真などの構造理論が無ければ、写真にする上での出来上がりのイメージを持つことができません。

この知識を持って撮影しているのがプロやハイアマチュアという人々です。
特にプロカメラマンは、クライアントを満足させる撮影を求められます。
そのためには、イメージを具現化するノウハウが必要で、その知識がなく自己満足的な写真を撮っていてはクライアントから見放されます。
(いくら知識や技術があっても、最近は大柄な態度のカメラマンや、デタラメな撮影代を請求するカメラマンも市場から見放されていますが^^;)

趣味で撮影される目的の方でも、イメージ通りの写真が撮りたいのであれば、このプロと同じ知識を持つことが近道で、経験が必要となるのはそれからなのです。

「プロを目指してるわけじゃないから、そこまで難しいことは・・・」
「好きで写真を撮ってるので、楽しめれば・・・」

などと言われることが多いんですが、僕は、だからいつまでたっても偶然でしか満足できる写真が撮れないんですよ!!言っています。(辛口ですみません^^;)

ここで書いている知識というのは、僕の経験上、勉強すれば誰でも必ず習得できるレヴェルのものだし、あえていうならば、頑張れば独学だって可能です。

あ、こう書くと、ウチとしてはマズイですね(っ`・ω・´)っオイオイ!!

ですが、それは本当ですよ。
ただ場合によってはスクール以上にコストや労力がかかることもあります。
(長年やってる方や、その奥様ならこのことは身につまされると思います・爆)

それはともかく、趣味である写真であっても、プロとして食べていくのでも、満足できる結果を求めるのであれば、知るべき知識は同じことということを知っていただきたい。

こう書くと他のプロに怒られるかもしれませんが、

プロ(商業カメラマン)に必要なのは、
「知識と経験とこれで食っていくという覚悟」

趣味でイメージ通りの写真を撮りたいのであれば
「知識」

いずれもまず必要なのは、センスや感性などの曖昧な世界ではなく、こうやればこうなるといった方程式で、それは計算などではなく、まずカメラやその周辺を「知る」ことです。
(所謂、表現としての写真を、作品として売る写真家に関しては当てはまりません)



いやぁ〜〜、広島の皆さんの熱さに感化されちゃったようで、今回はいつになく長文になっちゃいましたヽ(´・`)ノ フゥ〜

本講座や体験講座では、こうしたことを前提におこなっていますが、どうしてもご都合が合わない方、少しは参考にしていただければと思い書かせていただきました。

「肝心なその知識って何???!!!」 o(*≧д≦)o"))

って聞こえてきそうですが、そこまで書いちゃうとウチの奥義でもありますし、生徒さんに怒られますので、この辺で勘弁してくださいね(・´з`・)



今日の記事とは全く関係ありませんが、写真がないと寂しいので一枚。。。



本当に関係なくてスミマセン(A´・ω・)









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犬語!?
みなさんこんにちは(^^)

9月も半ば、だいぶ過ごしやすくなってきましたね☆

先日、秋風に誘われて博多区の方へお散歩に行ったときのこと。

Σ ゚ロ゚≡(   ノ)ノ エェェ!?
   衝撃的な看板を発見しました(^^;)



とうとう動物と言語で会話ができる時代になったのか ( ゚Д゚)ヘェ〜
と感心しつつカメラでパチリ。

…って私もそこまで純粋ではありませんw

まあしかし、言語での会話はできなくても、動物と会話ってできますよね(^^)
お互いが信頼しあっていれば言語でする以上の意思疎通がラブ

愛犬と目を合わせて
「面白い看板考えるひともいるもんだね」
って話して、帰路につきましたw

キャ○ルシ○ィの近辺に行く機会があれば、是非探してみて下さいw


 
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